アナログ

エーセー放送局 新テレビトリトン
T V T ア ー カ イ ブ ス
主にチャット上で行ったいろいろな企画を振り返ります。
企画によっては内容の振り返りや編集ログを載せていく予定です。
No. タイトル 内容・エピソード
収録日・ログ公開日
01 ダウトをさがせ!強襲スペシャル 「テキトークイズ 怒っちゃや〜ヨ!」の予告を企画名を伏せてぱんだ商店の掲示板に書きこんだところ、「カワオさんならダウトかな?」という反応が。ついつい乗せられて予定日前日に急きょ開催。後のダウト企画の基盤となった記念すべき初チャット企画。
2005年2月18日収録、2005年2月20日〜4月下旬ログ公開
02 テキトークイズ 怒っちゃや〜ヨ!
パイロット版
海山発の企画で合言葉になる「怒ったら負け」を生み出した、おふざけクイズ創世記。いろいろな企画に登場した読み上げクイズ「もはやクイズではない!」も、この企画で初お目見え。「何か言えば当たるかと思って」とHiroshiさんがいきなり「焼きたらこ」と解答したのもこの企画にて。
2005年2月19日収録、2005年2月24日〜4月下旬ログ公開
03 テキトークイズ!! 笑ってチョーダイ
春のこけら落としスペシャル
「怒っちゃや〜ヨ!」を下地に“いい意味で”練り直し、「笑ってヨロシク」のテイストを取り入れてタイトルを変更。本編終了後には「海山プロデュース」という大喜利企画をどっきり開催。これはコサックX.comさんと雑談しているうちに生まれたもの。
2005年4月1日収録、2005年5月19日〜10月24日ログ公開
04 ダウトをさがせ!TVT版
#1
わたくしの大好きな「ダウトをさがせ!」をチャットで再現した企画。「強襲スペシャル」では2コーナーのみだったが、今回は本家の構成を下地にフルサイズで開催。ダウトを特集した裏ページから派生した企画だったので、こっそりひっそりと収録。
2005年4月10日収録、2005年10月24日〜12月31日ログ公開
05 パモリのバッキャブラ天国
#1
投稿作品時代の「タモリのボキャブラ天国」を再現しようと突然思い立ち、ぱんださん、Hiroshiさん、えむふくさんなどなど多数の方の協力を得て企画化。ちなみに「パモリ」ことタモリさん役はぱんださんが務め、海山は小島アナよろしくアシスタント役に。
2005年5月3日収録、2005年11月7日〜12月31日ログ公開
06 2005 TVT開局5周年記念!
夏の祭典スペシャル
とんねるずが司会を務めたフジテレビの期首クイズ特番(1999年秋〜2000年秋)をベースにした、テレビトリトン開局5周年記念企画。中には「トリトン・カルトQ」と題した、TVT史に関する内輪的クイズも。
2005年8月14日収録、2005年8月31日〜10月31日ログ公開
07 テレビトリトン クイズまるごと大集合!
年忘れ特大号
「笑っていいとも!年忘れ特大号」をモチーフに、テレビトリトンっぽい新作クイズや他企画で登場した名作クイズを集合させた年末特別企画。いいともベースということで、収録時間は生放送のように時間きっかり、2時間30分で切り上げ。ちなみにタイトルは、TBSの「クイズまるごと大集合」をブレンド。
2005年12月10日収録、2006年1月25日〜3月31日ログ公開
08 海Xテレビ #1
「なんの所さん?」
お試し企画の集合体「海Xテレビ」第1弾。あらゆる番組に出演している所さんの顔だけで、何の番組に出た時のものかを当てる。
2006年2月5日収録、2006年2月21日〜4月30日ログ公開
09 パクリクイズ ミミック25 チャットクイズの集会所・ぱんだ商店で頻繁に開催されていた「アタック25」企画に、なぜか対抗。本家の番組を下地にボケまくりのクイズ企画。「テレビトリトンが総力を挙げてお送りする今世紀最低のクイズ決定版!」がキャッチフレーズ。
2006年5月6日収録、2006年6月18日〜9月17日ログ公開
2019年8月14日再編集ログ公開
10 テレビトリトン2100日突破
えむサイ500日突破記念特別版
カワオ えむふくのオシャベリの殿堂
ラジオもクイズも殿堂入りで
3時間ブチ抜くぞ!スペシャル
「テレビトリトン・TVT」(当時)と「えむサイ!」それぞれの管理人が自分で自分の成果を祝う身勝手な企画。日テレで放送されていた特番「さんま 所のオシャベリの殿堂」を海山・えむふく司会で、というのはきのした@なぎささんの発案。ラジオ企画はえむふくさんがネタチョイス、トーク企画は海山がテーマをピックアップ、クイズ企画はお互いの名物企画の共演。タイトルとは裏腹に5時間の大ボリューム。
2006年5月21日収録、2006年9月2日〜12月1日ログ公開
11 10万ヒット突破記念
いちばんTVTを見てる人決定!
カルトQ
10万ヒット突破を大義名分に、TVTの過去を顧みるカルトクイズ企画を開催。本戦の1週間前に予選大会を行い、それを勝ち抜いた5人のTVTフリークが内輪クイズでしのぎを削った。企画自体はフジテレビの名作深夜番組「カルトQ」のパロディ。
2006年8月20日収録、2007年2月17日〜5月28日ログ公開
12 海Xテレビ #2
「クイズ だいぶショック」
往年のクイズ番組「クイズ タイムショック」をパロディ。短い時間で答え続ける緊張感の中でボケてみた。
2006年9月21日収録、2007年2月21日〜6月1日ログ公開
13 だいたい100万円クイズハンター テレビ朝日のかつての名物クイズ番組「100万円クイズハンター」をだいたい再現。Hiroshiさんとのダブル司会。この企画の賞品ネタの1つだった「ソーボックランド」は独り歩きして楽しまれた。
2006年12月16日収録
14 海Xテレビ #3
「オペラ座の絵描きうた師」
TBSで放送されていた「バリキン7」から、絵描きうたクイズ「オペラ座の大怪人」を引用。絵描きうたの歌詞だけを頼りに、何の絵が出来上がるかを当てる。
2007年4月19日収録
15 海Xテレビ #4
「クイズへんなMONだい?!」
日本テレビ「クイズどんなMONだい?!」での問題形式をいただいてクイズを制作。
2007年5月24日収録
16 帰ってきた!最低最悪のクイズ番組
テキトークイズ!! 笑ってチョーダイ
よい子のみんなはまねしないでください
スペシャル
約3年の時を経て復活したおふざけクイズの原点回帰。「笑ってヨロシク」テイストを追加して、構成はほぼ本家遵守の展開に。一部マニアに伝説とまであがめられた「もはやクイズではない!」もネタがないのに復活。パネラーに推薦枠を設けるという新たな試みも。
2008年2月10日収録
17 ダウトをさがせ!TVT版
#2
こちらも3年ぶりに復活したダウト企画。第1回以上に本家を意識して忠実なルールでの開催。パネラーにも前回の経験者、TVT企画の常連、全くの初参加の方など、多彩な顔触れ。画像を使った出題も初登場。
2008年5月4日収録
18 テレビトリトン開局8周年記念
海山式お笑い共通一次試験
テレビトリトン開局8周年を記念し、フジテレビ深夜番組「一人ごっつ」「松ごっつ」での恒例企画だった「お笑い共通一次試験」のオマージュ企画を開催。お笑い好きなだけの素人・海山カワオが審査を務めるところから、「海山式」と銘打った。この企画はチャットではなく、メールで解答を募り、特設ページで結果を発表した。
2008年7月14日〜31日答案募集、2008年8月21日〜2009年2月22日結果公開
19 海Xテレビ #5
「ザ・ナゾモネア」
TBSの期首特番「ザ・イロモネア」のシステムをクイズチャレンジ企画に。正式タイトルは「ウミヤマ極限クイズバトル!ザ・ナゾモネア 〜5回答えたら100万!!〜」。
2008年11月11日収録
20 海Xテレビ #6
「2411のMINIMUMかれこれTV」
「さんまのSUPERからくりTV」の投稿ビデオクイズにヒントを得て、チャット企画の前後に交わされた雑談からクイズを出題。TVT企画のレギュラーゲスト・2411さんが「痛快!明石家電視台」レビューをまとめているところから司会を依頼。「ご長寿クイズ」では完全なるネタを展開。
2008年11月30日収録
21 海Xテレビ #7
「クイズ!! カワオの音楽は世界だネ」
テレビ東京で放送されていた「タモリの音楽は世界だ」からタイトルを拝借。内容は歌に関する問題を集めたクイズ企画。
2008年12月10日収録
22 第1回 カワオさんのキャピキャピ天国
もういい大人なんだから
約束守らないとねスペシャル
TBCさんオリジナルの「キャピキャピ天国」は何度も開催された名物企画。内容はMCの好きな女性有名人を探っていくというもの。当初はMC役を持ち回りでやってほしかった、との発言から海山が2代目を拝命。「2代目やりますよ」宣言から長らく経ってしまったのでこんなタイトルに。
2015年1月15日収録
23 第2回 カワオさんのキャピキャピ天国
もう三十路なんだから
しっかりしないとねスペシャル
初代司会者のTBCさんから開催を待望されていた第2回のキャピ天。30歳記念として約2年の時を経て実現。企画のネタ元となっている「タモリのボキャブラ天国」にあったクイズコーナーをこちらでも取り入れ、「男性有名人限定 イメージ一致クイズ」を行った。
2016年11月26日収録
24 第3回 カワオさんのキャピキャピ天国
ナオンもいいけどクイズもね?
年忘れキャピ大号スペシャル
回を重ねるごとにネタ要素を強めていくキャピ天。オープニングでは「笑っていいとも!年忘れ特大号」よろしく外国人牧師が登場。クイズコーナーでは「マジカル頭脳パワー!!クローズスペシャル」と称して「くっつきバトルロイヤル」を行い、後にこのコーナーだけ単独で映像化された。
2017年12月22日収録
  
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